もう一つ見てみよう。同じ2006WSOPのファイナルテーブルのMark Vosのハンド。このハンドは一度だけポーカールームで流されていたEPSONで見たもので、(またしても)間違った詳細を頭に入れてしまったかもしれない。残っていたプレーヤーは4人。MarkはリトルブラインドでJ6のオフスーツ。オープンされていないポット(結果的に30,000)、ビッグブラインドからA3スーツで90,000のレイズをされたMarkはすぐに(テレビが編集したのかもしれないが…)オールイン。K66が出て、Markが勝つことになる。ちなみにA3を持っていたのはDr. Thomas HuntⅢでその後まもなく飛び、4位に終わった。
Mark VosはヘッズアップでNam Leを負かしブレスレットを得た。テレビ放映された最後の2、3のハンドは決してよかったとは言えないが、2位につけた彼のゲームには敬意を表したい。将来、ファイナルテーブルで、Nam LeとMark Vosを何度も見ることになるだろう。もう一度この2人のヘッズアップになっても、私は驚かない。