アメリカ、トラベル番組で人気を集めているWorld Poker Tour(以下、WPT)は、今夏、ロサンゼルスのバイシクルカジノとアトランティックシティのボルガタカジノで開催された"レジェンド・オブ・ポーカー"を終え、シーズンの通常モードへ戻ったが、ポーカービジネスのさらなる発展を目指し、その動きを活発化させている。
先日、WPTの関連会社、World Poker Tour Enterprises(以下、WPTE)が、今後の成長を見込める未開の地"アジア"への進出を発表した。それに先がけ、マカオのMacau Cable社、シンガポールのMediaCorp社とテレビ放送に関する契約を交わした。
このアジア進出の実現で、WPTは世界154の国や地域に放送されることになり、計20億人もの視聴者数を見込んでいるという。