Mike Matusowはいつもと同じキャラクターで、「なぜセットに15時間もいて、映画に8秒しか出ていないんだ」と文句を言っていた。Matusowは映画に出演した他のプレーヤーと同様に、メインキャラクターではなく、観客になじみの顔を見せ、ラスベガスでの本物のポーカー界と感じさせる為の、小道具のようなものだった。
Eric Banaが演じる主人公Huck Cheeverは、2003年WSOPメインイベントに参加するため$10,000を必要としているが、運がないポーカープレーヤーだ。なぜ2003年なのか?理由は、映画製作者が、当時のポーカーが爆発的に流行する直前の状況を映したかったからだ。もし、これが2005年(プロダクションが設立した年)だったら、ポーカー界は大いに変わっていただろう。