World Series of Poker メインイベントが開始した時には 334プレーヤーがブレースレットを手にする希望を持っていた。しかし、今日戻ってきたプレーヤー数はたった36人となった。そして、ファイナルテーブル進出者が決まる中、チーム PokerStars プロのJason Mercier がチップリーダーとなった。
今日の注目プレーヤーは11個目のブレースレットを狙う Doyle Brunson だった。しかし、Brunsonは Daniel Negreanu のベットをQ-9でリレイズし、ビッグブラインドのノーベンバーナインメンバー James Akenhead のA-Kにコールされて負けてしまった。フロップは 4-Q-5 で Brunson が一時リードしたものの、ターンでキングが落ちて17位で敗退となってしまったのだ。
Brunsonの11個目のブレースレットの戦いは終わってしまったが、その頃 Jason Mercier のチップスタックは増える一方だった。その彼のビッグスタックをディナーブレイクの際にスタッフが倒してしまうというハプニングが起こり、フロアーマネージャーによって間違いの無いよう確認される必要があったのだ。
Mercierが倒した相手はサッカー伝説プレーヤーの Teddy Sheringham や Peter Gould, Saar Wilf, そしてポケットキングを持っていた Konstantin Bücherl さえも A-J のリバーフラッシュで倒してしまった。
Brunsonを倒したAkenheadはWorld
Poker Tour キプロス 優勝者 Thomas Bichon や Tony Cousineau も倒すこととなった。Akenhead は Kd-9d でボタンからレイズし、Ad-Ks を持っていたショートスタックの Cousineau はスモールブラインドからオールインした。フロップは 5c-2d-4c となり Cousineau はほぼダブルアップ確定だった。しかし、ターンで2枚目のダイアモンドが落ちると、リバーで3枚目が落ちAkenheadがフラッシュをキャッチしたのだ。Cousineauは42位でトーナメント敗退となり、ブレースレット獲得はまた次の機会となってしまった。
ファイナルテーブルバブルボーイとなった Eric Liu はビッグスタックの Mercier に負けることとなった。2,600,000チップ持っていた Mecier はアーリポジションからレイズし、 Liu がポケットクイーンで $350,000 にオールイン。少し考えたあと Mercier は Kc-Jc でコールした。するとフロップは Ac-Ks-Tc と Mercier が見事にキングをヒットした。ロイヤルストレートフラッシュドローにもなった Mercier に対して、Liuのアウツはクラブではないジャックのみとなった。しかし、ジャックが落ちることも無く Liu は惜しくも10位で敗退となってしまった。
Mercier は 3,000,000 のスタックでチップリーダーとしてファイナルテーブルに臨むこととなる。Negreanu もファイナルテーブルの一員で、彼は約438,000チップ持っている。
シート順とチップカウントは以下の通りだ:
シート1: Barry Shulman - 1,090,000 シート2: Jason Mercier - 3,198,000 シート3: Praz Bansi - 1,160,000 シート4: Markus Ristola - 784,000 シート5: Chris Bjorin - 518,000 シート6: James Akenhead - 1,398,000 シート7: Daniel Negreanu - 438,000 シート8: Antoine Saout - 701,000 シート9: Matt Hawrilenko - 674,000