飛躍の年へ

  • ポーカーニュース日本語版編集部ポーカーニュース日本語版編集部
飛躍の年へ 0001

昨年は、日本のポーカーにとって転機となる年であった。各地で開催されるポーカートーナメントの参加者は飛躍的に増加し、エベレストポーカーカップベガスカップ・リゾカジ杯などあらたな大会も開催された。また、多数の日本人プレイヤーがWSOPなどの世界的ポーカー大会に出場し、入賞をはたしたプレイヤーもいた。手前味噌ではあるが、世界のポーカー情報を日本語で発信するというコンセプトでPoker News 日本語版も開設された。Tony G氏やリンダ・ジョンソン氏などの世界的プレイヤーの来日もあった。

世界に目をむけると、ポーカートーナメントは全盛期を迎えているといっても過言ではないだろう。WSOPメインイベントの参加者は5000人をこえ、優勝賞金額も8億円以上となり、名実ともに世界最大のイベントとなった。また、米国では毎日どこかのテレビ局でポーカー大会の番組が放映され、その視聴率は四大スポーツであるNHL(プロアイスホッケー)をぬいている。これらの番組は、世界中で放映されている。日本での放映も切に望みたい。

2006年はどのような年になるのであろうか。

世界のポーカーブームは、後進地帯であるアジアにも飛び火しそうである。マカオや韓国では公認カジノでのポーカールームの設置が検討されている。フィリピンではWPTのローカルシリーズの開催がきまっている。また、現在アジアで唯一の常設のポーカールームをもつテニアンダイナスティーカジノでは、定期的にポーカートーナメントを開催することになった。

Poker News 日本語版編集部によせられた情報によると、日本においても様々な新企画(新ポーカー大会の開設など)が進んでいるようである。公表されたものではないので、今回は発表できないが期待してほしい。

既存のポーカー大会もいっそうパワーアップしそうだ。日本のポーカー大会の草分けであるJPPA主催のストラドル杯はPoker Newsが協賛し賞品が充実する。リゾカジ杯は、リゾカジポーカーオフとしてリニュアルされ、不定期大会であったものが毎月定期的に開催されるようになった。

各大会の案内はPoker News 日本語版で毎週告知されるので、読者の皆様は積極的に参加してポーカーの技量工場を目指してほしい。

Poker News 日本語版は、ポーカーに関する情報発信を通じて日本におけるポーカーの発展に寄与していきたいと思います。ポーカーに関する情報をお持ちの方は、編集部宛お知らせいただければ幸いです。

(Poker News 日本語版 編集部)

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