WSOPへのカウントダウン5:様々な活動

WSOPへのカウントダウン5:様々な活動 0001

WSOP期間中、多くのファンやメディアの注目が、ブレスレット獲得への戦いへと集まる一方で、'公式'なイベントとは違う活動がある。ライブゲーム、サテライト、'セカンドチャンス' イベントはブレスレットが持つような栄光はない。しかし、その報酬は、即座に手に入るものである。:$10,000チャンピオンシップの参加権、もしくはキャッシュである。

WSOPの歴史は家族の再会のようなものでもある。初め、プレーヤーは古き友人と合い、面識を広め、そしてトーナメントに参加する。しかしながら、トーナメントテーブルとは離れたライブゲームはまさに真剣なものである。それらのライブゲームではWSOPに見られるような公式のイベントよりもずっと迫力ある攻撃をするプレーヤーもいるのだ。そういう場では数千ドルの金額が動く。以前、WSOPはただ重要なイベントで、すべてのプレーヤーが毎年カレンダーに大会の予定を入れているというものであった。

WSOPが今日まで続くにつれて、トーナメントはより注目を浴び、しかしそれ以外の活動もやはり盛んであった。2006年、WSOPの再開でもそうであろう。驚くことに、多くのプレーヤーはWSOPにトーナメントのためだけに来ているのではない。サイドゲームの活動が一年を通して最も儲かる、だから優秀なプレーヤーで溢れている。もし7、8月の間イベントに参加するのであれば、絶対に別のところでもゲームをするべきである。

2005年、リオはポーカールームを閉鎖し、ゲームのすべてをAmazon Ballroom(WSOPの開かれる場所)へと移行した。これは2006年度も同様で、一日を通してたくさんのゲームが行われることとなるだろう。その活動は、一部のプレーヤーにとっては、低いステークスからWSOPの公式イベントに参加するための資金を得られるような高いステークスのライブゲーム、セカンドチャンストーナメントがいたるところで行われるであろう。ライブゲームはプレーヤーの要求に応えられるようにたくさんのステークスがある。:昨年は、高いステークスのゲームの側で、$1/$2のリミットホールデムが開かれているということもおかしなことではなかったのだ。ホールデムに限らず、オマハ、セブンカードスタッド、その他めったに見られないようなゲームも開かれるであろう。

そして、多くのプレーヤーが6月25日から始まるサテライトに参加するだろう。そこには様々な仕様のトーナメントがある。一つは、$1000のシングルテーブルトーナメントで1人がチャンピオンシップの参加権を得るというものだ(ディールがなければの話だが)。その他にも2つサテライトがあり、さらに大きなトーナメントで、チャンピオンシップに幸運な数人が参加権を得るというものだ。

スーパーサテライトは$225で参加でき、午後3時と午後9時に開始される。リバイ($200分のチップ)も可能だ。これでプライズプールも増加するわけである。一度リバイと、アドオンの時間が終わると、プライズプールの中から$10,000で1人ずつというように参加権が用意される。これは、通常のトーナメントとは違うものとなるであろう。誰がラッキーカードを引いたか、もしくは運を味方につけた者がより勝つ仕組みとなるからだ。

このサテライトは、$200のチップ、ブラインドが$5/$10で開始される。初めの3ラウンドは、リバイが可能で、各ラウンドは30分である。3ラウンドが終わりアドオンの時間が終わる(ダブルアドオンも可能)と、各ラウンドは20分となる。お分かりの通り、この形式のトーナメントで参加権を勝ち取るのはかなり難しいことである。チャンピオンシップに限られた参加権である。

これとは別の大きなサテライトもある。WSOPの期間、毎日午後7時に始まり、参加費は$1060だ。リバイはない。だから多くのプレーヤーのプレースタイルには、いくらかいいだろう。初期チップは$1000で、ブラインドは$25/$25でスタートする。各ラウンドは40分だ。このトーナメントでは様々なアクションもできるし、勝者を決定するのに"運の要素"は大きくないだろう。このトーナメントでもプライズプールの中から$10000で一人ずつチャンピオンシップの参加権が用意される。

これらのイベントに参加するためにはいくらか資金を増やさなければならない。そこで"セカンドチャンス"トーナメントというものもある。このトーナメントは現金(チップで、ということだが)で支払われ、白熱した戦いとなる。公式のイベントほど賞金は高くはない(ブレスレットもない)が、より規模の小さなトーナメントであり、非常に有利となる。また、数日ではなく数時間で戦われることとなる。

セカンドチャンストーナメントには2種類ある。午後5時からの$540トーナメント、それから午後11時からの$225トーナメントだ。両方とも似たような初期チップ量である($540トーナメントでは$1500、$225トーナメントでは$1000だ)。ブラインドはそれぞれ個別に設定されており、各ラウンドは30分である。賞金はエントリー数に基づいて、トーナメントが始まった後に明らかにされる。

お分かりの通り、WSOPにおけるポーカーは、公式のイベントだけには収まらないのだ!リオでの祝祭がいよいよ始まった。WSOPのカウントダウンの記事を通して、WSOP全体を見ていこう。

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