WSOP2006メインイベント覇者Jamie Gold、13億の優勝賞金が、半分に!?

WSOP2006メインイベント覇者Jamie Gold、13億の優勝賞金が、半分に!? 0001

先月8月アメリカ、ラスベガスで行われたWSOP2006(World Series of Poker)メインイベントの覇者Jemie Gold。彼の優勝賞金13億円相当の半分、6億円以上が受け取れない可能性がでてきた!??

テレビ番組制作会社の重役、Bruce Crispin Leyserの代理人を務めるRichard Schonfeldが作成した支払い停止要請書に、間もなく地方裁判所の判事が署名をする予定だ。

署名がされれば、Goldが獲得できる賞金は半分となり、残りの半分は凍結される。

Goldと彼の弁護団は、9月15日まで上告する権利があるのだが、今現在まで具体的な行動はない。

一体全体何がおこっているのか??

調書によると、オンラインポーカー大手のBodog.comにメインイベントの出場料を払ってもらったGoldは、同社がスポンサーできるプレイヤーを大会中に探すというミッションを与えられていた。そして7月にLeyserに会い、彼がそのミッションを手助けする代わりに、Goldが大会で獲得した賞金は彼と折半(50/50)するという取引が交わされていたという!??

Leyserは、取り分を50/50とした比率まで掲載している書類と、携帯電話に残るEメールなど、証拠の存在をアピールしている。これらの証拠が立証されれば、Goldとその弁護団にとっては大きな痛手となることは間違いない。

Goldが獲得した13億円もの賞金。半分は彼のものに間違いないとして、残りの半分6億円以上...6億円以上ものキャッシュが、会場となったホテルRioへのレジにいまだ眠っているのだ!

Goldは最近のインタビューで、Leyserの手助けがあったことは認めている。話の焦点は、"いくらなんでも50/50は高いんじゃないか?"と賞金の分配比率に悲鳴をあげている。

この件は、解決まで時間がかかり長期戦が予想されるが、恐らく最高裁まで発展して争われるだろう。事件が解決する頃には、Goldのチャンピオン時代は終わっているでしょう...

本件に関する最新情報は、今後もポーカーニュースで紹介します。

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