アメリカ禁止、どうするオンラインポーカー?

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先週金曜日に発表された、アメリカのオンラインゲーム禁止を受けて、オンラインポーカー各社が対応の決断を迫られている。各社によって対応はまちまちだが、以下でその一部を紹介したい。

最大手のParty Pokerは、法に詳しいアドバイザーからの助言を受け、現在ブッシュ大統領による法案施行のサイン待ちからサインがされれば、ポーカーを含むリアルマネーゲームをアメリカ人プレイヤーへ提供することが不可能となることは止むを得ない。と発表している。

多くのアメリカ人プロプレイヤーをプロモートするFull Tiltは自身のサイトで、今すぐにゲームの利用を禁ずる手段に出ることはなく、いままでどおりの入出金方法で、安心してご利用いただけると発表。しかし、法の施行は大統領が受諾してから270日以内に行われるため、将来的な不安は拭えないとしている。

Poker Starsからは、いまのところ正式コメントは発表されていない。

プレスリリースの情報によると、Paradise Pokerはまだ正式決定ではないが、親会社であるSportingbetから、アメリカ人プレイヤーの利用を中止するとしている。

Ultimate Betは、これまでと変わりなく営業活動を続けるし、続けたいと期待を込めたコメントを発表した。

Absolute Pokerは、今までどおりプレイは続行で、今回の禁止法による影響はない。と強気の発言をしている。

Bodogは、アメリカ人プレイヤーは彼らにとって重要な顧客であり、今後もサービスを提供し続けていけるよう最善を尽くす。と言うにとどまっている。

法案は、個人レベルでのオンラインゲーム利用の摘発を目的とされているのではなく、オンラインゲーム企業の資金流入のモニタリングがその目的とされていることを忘れてはならない。あくまでも蛇口を抑える効力を持つであろう。

本件、当然皆の関心も高いはずで、ポーカーニュースユーザからの貴重なコメントも寄せられている。各社の対応などで新情報が発表されたら今後も公開していきたい。

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