PlaytechがTribecaを買収

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先週、イギリスを拠点とするポーカーネットワーク企業Tribeca社が、ライバルのPlaytech社に買収されるニュースが発表された。これによりPlaytech社はアメリカを含むマーケットのシェアを大きく獲得。その売上げは毎日$400,000とも言われている。

アメリカのオンラインギャンブル禁止法が、こうした業界再編成の背景にはありそうだ。Playtech社のCEOを務めるAvigur Zmora氏はアメリカ市場を除くマーケットで同社のゆるぎない地位を確信する。

今回の合併による正確なメリットは来年の実績で明らかになるが、少なくとも$75 millionの価値は創出できるとされている。新たに展開するネットワークでは部署ごとにフィリピンやインドのインフラ、ネットワークも活用しグローバルに対応する。

現行のTribecaネットワークサイトは半年をかけてPlaytech社のシステムに移管される。Tribeca社のネットワークを利用するDoyle's RoomやBowman's Pokerでは、事前にそのシステム移行に関する連絡がプレイヤーになされる予定だ。その他にも同社システムを利用するPaddy Power PokerやVC Pokerにもシステムの調整が必要とされる。

今後もこうした業界の再編が続くことが予想される。Tribeca社は125ものオンラインポーカーサイトのインターフェイスを手がけてきた。それらがPlaytech社に加わり、同社社はTitan PokerやNoble Pokerとならび業界最大手のネットワーク企業となる。

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