PartyGamingと888との間で経営統合の予備交渉

PartyGamingと888との間で経営統合の予備交渉 0001

 オンラインギャンブル禁止法を受けて、多くのビッグなオンラインポーカールームやギャンブルネットワークがアメリカでの運営に関して選択を迫られた。Poker StarsやFull Tiltなどアメリカでの続行を決めたサイトもあれば、Party Pokerや888.com(Pacific Poker)、Sporting Bet(Paradise Poker)のようにアメリカ人プレーヤーの受け入れ拒否を決定したものもある。米との関連を絶った企業への次なるステップの可能性とは。

英の新聞the Registerのオンライン版(theregister.co.uk)で、レポーターのJohn Oates氏は、PartyGamingと888との間で経営統合に関する予備交渉があったと伝えている。両者共に、UIGEA可決により、顧客の大部分を投げ売った後、ロンドン証券取引所で株価暴落を受けた。このような合併や買収を通して、こういった企業は、単に予備交渉にしか過ぎないのだが、888.comのトップは、ロンドン証券取引所への声明の中で、現在の動向を示した。"888の役員会で最近のマスコミの憶測に言及し、アメリカでの活動停止によって第三者機関との様々な予備交渉をしていることを認める。このような会議が企業や別の動きを助長するものだとは限らないが、300以上ものポーカールームと同様、このような統合や合併がオンラインポーカー業界に残された現段階の道のようだ。

アメリカのプレーヤーを受け入れないと言っても、統合すれば、現法体制を生き延びる力を得るだろうし、近い将来今以上に人気がでる可能性もある。更にアメリカ人を引き付けようと、小規模のポーカールームの間で合併・統合が広がるかもしれない。ポーカーニュースは、今後のオンラインギャンブル業界の発展と将来を見守っていく。

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