金曜夜のStripパート3 Wynn, Venetian and Paris

金曜夜のStripパート3 Wynn, Venetian and Paris 0001

この金曜は高級街、ラスベガスブルバードのイーストサードから始まった。プランとしてはWynnに車を止め、ストリップを下ってVenetianとParisへ。いくつかゲームの後に夜中コースを予約し、部屋に落ち着く。ここで言っておきたい。ラスベガスの金曜の夜のゆったりとした計画なのだが、ベガスで起こることはよくベガスでは忘れられてしまう。

夜7時、Wynnのポーカールームはもうすでに賑わっていた。テーブルは8台、ブラインドは$1/$3 から$10/$20まで、$25/$50のノーリミットのリストは満席になりつつあった。リミットのテーブルは$4/$8から$30/$60まで、$60/$120のゲームはサインアップが始まるところ。Wynnの標準的なゲームは$10/$20オマハ8で、満席。この時点で一番長いキャンセル待ちリストは$30/$60のミックスゲームで、私はしばらく眺めていた。そしてうわさを確かめたのだった。このミックスゲームでは"ギャンブル"が主要語である、と。席に座っていくプレーヤーの列に入りたい気持ちを抑えながらWynnのホリデーエントランス・Winter Wonderlandを通って移動した。ツーリストとポーカーを探す人であふれたベガスの街へ。

颯爽と南へ。そこは"ラスベガスコンストラクションゾーン"と呼ばれ、最近はストリップの中心でVenetianとその新しいポーカールームへと続く。8時の時点でノーリミットホールデムのテーブルが9台、それぞれ$1/$2、$2/$5、$5/$10が3台ずつ。$4/$8リミットもたくさん行われていたが、興味があったのは$40/$80リミット。Venetianには少々ギャップがあるようだ。中間のリミットゲームがなく、ビッグスタッドゲームも見つからない。おそらくCanal Walkプレーヤーには早すぎたのだろう。また後で戻ろうか?

ラスベガスブルバードをもう少し歩くとParisがある。過渡期のポーカールームだ。今現在Parisのポーカースペースはカジノフロアーのど真ん中。しかし他のポーカールームのように近い将来は新しいスペースができ、2ヶ月以内には稼動させるようだ。いまのところルームは満席に近い状態だが、響くゲームはない。Parisにはラスベガスで一番おもしろいトーナメントスケジュールがある。ここではノーリミットホールデムイベントを2時間ごとに開催しているのだ。そう、Parisでは一日に12のトーナメント、実際は7時のオマハイベントを入れると13。NLHEトーナメントは1:30, 3:30, 5:30, 7:30, 9:30, 11:30といったように"奇数時間"にスタートする。2杯飲んで、繰り返す。それで常にトーナメントが行われ、トーナメントから飛んだ人や次のトーナメントを待つ人でリングゲームはいっぱいになる。今夜はその通りで、7時のトーナメントが3テーブルになり、9時のイベントが始まるところ。キャッシュゲームを終え、トーナメントの席へ着くところだったのだ。2時間待って、繰り返す。

お分かりだろうか。9時スタートのParisトーナメントに一つ空席があったのだ。手にしたKingが開放されず、Parisでの時間が長引いたところでVenetianへ戻ると$40/$80のローリミットゲームがプレーヤー待ちだった。真夜中のWynnはざわつき、ハイ・ローリミット両方共満席でミックスゲームが2テーブルに増えていた。

Stripの金曜の夜は終わりだろうか?プレーしようかやめようか?どうしようか?外を見ると太陽が昇っていた。

More Stories

どう思われますか?