ヘイデン・クリステンセンがポーカー映画に

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ここだけの話。Production Weeklyによると、ポーカープレーヤーの半生を描いた映画The Madison Kidで、WSOPで10度のブレスレット受賞者Phil HellomuthをHayden Christensenが演じることとなったようだ。'彼が正式に表明した'とHellmuthのChristensenに関しての発言が記事で明らかになった。映画の収録は来年の春。

映画ファンであれば、スターウォーズ:エピソードⅡでAnakin Skywalkerを演じたChristensenを覚えているだろうか?エピソードⅢでのクローンのアタック?Sithのリベンジ?Poker Bratという作品名も持つThe Madison Kidは、そういった映画の非常に高い興業収益には少し及ばないかもしれないが。'Madison' というタイトルはHellmuthのホームタウン、Madison WIに由来する。彼はそこでポーカーのキャリアを積むべく、大学を中退。成功と呼べるには長い年月がかかった。1989年、24歳にして、WSOPのメインイベントにおいて最年少で優勝。3年連続のタイトルを狙うJohnny Chanを阻止しての勝利はすばらしかった。

映画はHellmuthの友人Bob Soderstromが脚本、製作はLA拠点でAir Force OneやThe Hurricane、The Emperor's Club製作の実績のあるBeacon Picturesが手掛ける。Soderstrom、そしてBeaconの会長Armyan BernsteinはUniversity of Wisconsin-Madisonの卒業生である。

現在は映画の収録場所について検討中である。現時点ではWinnipegが有力だが、Hellmuth本人はホームグラウンドで撮影されることを願っているようだ。カナダの他の都市同様、Winnipegは奨励金や賃金にまつわる譲歩もオファー、これによってカナダが撮影現場になることも多いのだが、Madisonは撮影のメッカとなったことはない。Hellumuthはこう書き残す。"全ては最終結果だろう。だが、WinnipegがMadisonとかぶって映ることになったら残念だ。2007年の4月、自分の育った街で'Madison Kid'の撮影セットを見に行きたいよ。"

インターネットムービーデータベース(imdb.com)にはまだThe Madison Kidは載っていないが、試作段階に突入したこともあり、'発表済み'リストには近々公表されそうだ。このレポート以後、'Poker Brat'サーチはポーカー番組への出演に対するHellmuth自身の評判が関わってきそうだ。

Christensenの抜擢についてだた、スクリーン上で一つのイメージが染み付いた俳優がそれを払拭したい思いとちょうど良くタイミングがあったのだろう。しかし、人が期待するようなものではないが。Hellmuthはこれについて忘れられない発言をしている。"ある意味、自分は作り話のボクサーRocky Balboaのような実存するポーカープレーヤーと思いたいね。"

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