前888CEOが、仏政府からインタビュー

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オンラインギャンブルを禁止する方向で動いているフランス。その政策はまだ検討中であるが、政府がPacific Pokerの親会社、888 HoldingsのCEO、John Andersonへインタビューを行った。インタビューの詳しい内容は明らかにされていないが、禁止方向への基本路線は変わっていないようだ。

888 Holdingsは、フランスサッカーリーグのトゥールーズとスポンサー契約を交わすなど、積極的にフランスマーケット開拓を行ってきた。そしてEU連合間での自由貿易協定を背景に、確実な地位を築きあげたオンラインギャンブル企業だ。

888側では、今回のインタビューに関して、次のように話している。"現在、当社は弁護士と協議を行っており、適切な回答を適切なタイミングで行うことを予定している。"そして現在、888 Holding社にとってフランス居住顧客のシェアは全体の5%弱だという発表も行った。

欧州では、オンラインギャンブルに対する風向きが、最近あまりよろしくない。昨年9月にオーストリア人のオンラインギャンブル関係者が逮捕された。そしてその影響からか、EPT Deauville大会中止が先週発表された。

これらフランスの一連の動きが、ここ数ヶ月、様々なところに波紋を起こしている。

イギリス、ロンドンの証券取引市場へ上場を果たす888 Holdings社。ニュースを受けての株安に売り攻勢が続いた。また、PartyGaming社では、一旦フランス居住プレーヤーの新規プレーヤー登録を停止した。PartyGaming社は、"PartyGaming社が、一国の政策や活動に関して口を出すということはない"とだけ発表し動向を観察している。

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