英カジノ計画、上院で否決

英カジノ計画、上院で否決 0001

マンチェスターの"ラスベガススタイルスーパーカジノ'を含むイギリスのカジノ拡大計画が、(内閣が選出される)下院で過半数が賛成したにも関わらず、上院で否決され保留となった。

イギリスでのカジノとギャンブル業界の自由化を推し進めていた文化長官Tessa Jowellにとって、この政治的影響は受け入れがたい。国営新聞の社説、教会、反対派の政治家からの強力な圧力があり、上院議員たちの間での動揺とプレッシャーにより、結果的にはこの法案が否決された。両院の承認なしに法案が計画通りに進むことはない。

この上院の投票は、カンタベリー大主教Dr Rowan Williamsによる熱のこもった演説後に行われた。彼の、また多数の上院議員の議論は、下院よりはるかに政党政治的信念とは無関係なのだが、カジノ法案否決の要因となった。そして、マンチェスターの大規模カジノ、その他英国内の8つの中規模カジノ、貧困地域の8つの地方カジノ建設計画は、計画通りに進む可能性がなくなったということである。社会的調和に、このような地域にカジノを建設するのがいいことなのか、悪いことなのか、という点において意見が分かれた。

イギリスの大衆紙、Daily Mailは、記事の中で政府の"有力情報筋"を次のように引用している。

「きちんとした方針作成とは、翌月1ヶ月間ほどプロジェクトを検討するものでなければならない。下院では過半数支持で可決され、68の地方自治体が17のライセンスに申し込んだことを忘れてはならない。実際にカジノが必要だという証拠ですよ。」

とは言え、この基本構想は今後2、3ヶ月は保留と言うことだ。5月の地方選挙までは、この案、または修正案に関しての新たな発表はないと見られている。

アメリカのHarrah's EntertainmentとマレーシアのGenting Groupが何をどう考えるのかが注目すべき点だろう。London ClubsとStanley Leisure、イギリスの二大カジノチェーンをもたらした外国ギャンブル企業二社。今この瞬間、"空っぽの約束"と嘆いているかもしれない。

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