ポーカールームレビュー:Paris、ラスベガス

ポーカールームレビュー:Paris、ラスベガス 0001

もしパリ(フランスにある街ではなく、ラスベガスのカジノ)に行った事があるなら、偽物のエッフェル塔の脚はカジノの一部だと知っているだろう。今までParisのカジノの飾り付けはいつも薄暗く、鉄筋の下に閉じ込められているようにしか思えなかった。しかし、Parisの新しいポーカールームは私が持っていたイメージを変えた。

ラスベガスで、ポーカールームは頻繁にオープンする。カジノのマネージメントはいつも新しいデザインや、今まで無かった製品などのアイデアを考えている。今回のパリのカジノの改装を私は気に入っている。ポーカールームはスポーツブックの延長上にあると言ってもよい。実際にポーカールームの壁には大きなオッズの書かれた表がある。つまり、これは携帯電話の持ち込み禁止ということだ。ポーカールームは細長い構造をし、スポーツブックから数段上がったところにある。またポーカーのさらに上には人目につかない上品なバーがある。スポーツブック、バー、そしてポーカーの3つは雑音や人ごみから離れたカジノの特別な場所に隔離されている。

パリのポーカールームには7つのテーブルがあり、$3/$6、$4/$8のホールデムと$100から$200バイインの$1/$2ノーリミットトーナメントに分かれている。他のゲームや高いリミットのゲームも行っているが、多くの低いリミットのカジノと同じで、プレイする人がほとんどいない。週末には$200から$500バイインの$2/$5トーナメントがよく行われている

パリのカードルームの目玉になっているのは「24時間年中無休ポーカートーナメント」。ゲームが早く終わるように構成されたこのトーナメントは、20分ごとにレベルが上がるノーリミットホールデムで、バイインは$65。トーナメントの人気がある訳は、毎日、一日中2時間おきに開催されるからである。週日、週末、朝昼夜制限無しに、1:30, 3;30, 5:30, 7:30, 9:30, 11:30の時間に開始される。もし、始めの20分間で脱落してしまっても、初めのレベルならばリバイが可能である。また一度に複数のトーナメントに登録することができ、もし一つのトーナメントが終わりそうになく、次のトーナメントに間に合いそうになければキャンセルもできる。つまり、Parisでは一日中ポーカートーナメントをプレーできるということだ。

またパリでは、全てのストレートフラッシュとフォーカード対象に、ハイ・ハンド・ジャックポットというものがある。5月1日に新しいメガ・バッドビート・ホールデム・ジャックポットが開始され、これは注目すべきである。メガ・バッドビート(MBB)にはParisやHarrah's, Flamingo, O'Sheas, Bally's, Harrah's in Laughlinの複数のラスベガスのカジノが参加している。MBBは誰かが勝つまで、バッドビートがある度に増えてく。ジャックポットを勝つハンドは10のフォーカードから始まり、2のフォーカードに辿り着くまで、毎週1つずつ下がっていく。スプリットになった場合は、バッドビートで負けた人に30%、勝った人に20%、そして6つのカジノでポーカーをプレーしている全ての人に残りの50%が分けられる。

ラスベガスと他の地域のHarrah'sによって、 この6つのカジノは将来合併する可能性もある。ラスベガスのポーカールームで行われているメガ・バッドビートは、唯一多数の場所が参加したジャックポットである。

Paris Las Vegas

3655 Las Vegas Boulevard South

Las Vegas, NV 89109

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