WPT Enterprises、第一四半期の損失を発表

WPT Enterprises、第一四半期の損失を発表 0001

2007年5月8日、ワールド・ポーカー・ツアー・エンタープライズ(WPTE)は2007年第一四半期で総額2.3億ドル、つまりは一株あたり0.11ドル下がり、またウォールストリートの期待を一株にあたり0.3ドル下回った。このニュースで株の取引は3%減少した。2006年の同じ時期で、WPTEは総額3.6億ドルの利益上昇を発表していた。

WPTEが去年と同じように、今年も成功するとは思っている人はいなかっただろう。WPTEはシーンズン5の5つのエピソードしか放送予定が無く、去年はシーズン4の6エピソードとPPTの1エピソード放送した。2007年の3月12日、WPTEは第一四半期の利益の総額が4.5から5億ドルになるように計画していた。しかし、2007年4月1日での結果では、利益総額が4.49億ドル強に留まり、去年の6.45億ドルとは差が出た。

独自のオンラインゲームソフトウェア開発の影響で、販売費用や一般経費、管理費は年々増加し今年は5.28億ドルとなった(そのオンラインゲームは再開される3ヶ月前にやめざるを得なかった)。そのかわりWPTEは他のゲームソフトウェア企業のCryptoLogicと契約し、WPTのブランドが無いのにも関わらず2007年6月に再開すると述べている。2007年の第二四半期では、自社で開発したオンラインゲームに関する出費の2億ドルから3億ドルを取り戻すと発表した。

第一四半期の損失はWPTEの将来に、ある程度関係してくるだろう。WPTEの成長計画はオンラインゲームサイトの成功にかかっている。新しいソフトウェアの開発が必要であることが明らかになったので、オンラインゲームの再開まで企業は特に特別なことをしなくてもいいだろう。またWPTEにまだ借金はなく、約37億ドルのキャッシュ(現金と有価証券)がある為、現在の財務状況を心配する必要はないだろう。

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