WSOP最新情報―イベント#10 $2000NLHEファイナルテーブル―Will Durkee勝利

WSOP最新情報―イベント#10 $2000NLHEファイナルテーブル―Will Durkee勝利 0001

イベント#10の三日目、$2000ノーリミットホールデムは現地時間の金曜午後2時に始まり、Justin 'ZeeJustin' BonomoがWSOPの賞金と優勝賞金の現金$566,916にむけてリードしていた。彼は1531人のプレーヤーの中から勝ち残り、9人のプレーヤーをこのテーブルに引き連れて2007年のWSOPブレースレット獲得者になるべく着々と準備をしていた。

ファイナルテーブルは最初の15分で2人のプレーヤーが脱落して始まった。Ronnie HofmanはA-QでHunter Freyの A-9に敗れ、9位に終わった。フロップが9-10-9と来て、Freyが9のスリーカードとなり、HofmanのチップはすべてFreyが獲得することとなった。Hofmanは結局$32,880で9位に終わった。次に脱落したのは8位のGill Georgeである。Georgeはポケットキングを手にしたときベストなハンドだと思ったが、Todd Terryのポケットエースの前に到底かなわなかった。Georgeは$43,190獲得した。

最初の2人が脱落してからは多くの動きが見られ、Bonomoのリードによりゲームは進んだ。Freyはランナーでフルハウスを完成させ、Bonomoの優勢に対して初めて変化をもたらした。その7分後、William Durkeeも同じくBonomoからチップを奪った。

Bonomoは集中攻撃に遭うが、次に脱落したのはWalter Brown とStan Weissだった。BrownはQ-3でオールインし、A-Jを持っていたBonomoにコールされたことで7位に終わった。彼は$58,515を獲得した。さらに、Weissも10-8のオフスーツでBonomoの犠牲者となった。{a-Spades}{8-Spades}のBonomoにコールされ、不運にもギャンブルが裏目に出てしまった。5枚目のコミュニティーカードがBonomoのエースハイフラッシュを完成させ、Weissの敗北を決めた。Weissは $78,020を得てゲームを去った。

次に帰路についたのはMichael Banducciで、彼は5位として$105,884を得た。ブラインド争いで、BanducciのツーペアはおしくもDurkeeのより強いツーペアに負け、これがBanducciの運命を決めることとなった。

プレーが続く中、Durkeeのポケットエースに対してBonomoのポケットキングがあっさり負けるなど、Bonomoの運が尽き始め20分も立たないうちに次の脱落者が決定した。2分後には、K-10のオフスーツでポケットセブンのDurkeeにまたもやコールされ、Bonomoはテーブルを去ることとなった。Durkeeは7をフロップし、勝利を自ら導いた。Bonomoは4位で$150,040に終わった。

Bonomoの後を追って3位で終わったHunter Freyだ。Bonomoのまさかの敗退によってFreyは調子を取り戻し、ここまで勝ち残ってきた2人のプレーヤーに対して$231,373を稼ぎ出した。巨額のチップを手にしているDurkeeは2位につけるTodd Terryに対してプレッシャーをかけ始めた。WSOPの新人としてTerryはDurkeeから逃れるために全力を尽くしたが、2人がオールインしたのちにDurkeeがストレートを完成させ、Terryを脱落させた。Terryは$353,875を手にし、2位で終わった。

Northwestern University卒業、24歳のDurkeeにとっては、4番目となるWSOPの賞金獲得は彼の最大のキャリアとなった。

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