ハーバードの法律学教授がポーカー理論を教壇に

ハーバードの法律学教授がポーカー理論を教壇に 0001

ポーカーテーブルで学んだことを人生のスキルに活用できるということを他人に説得しなければならないことが良くある。学術分野のある人には説得は無用だ。彼は、大学や中等教育のカリキュラムにこれらのスキルを取り入れるよう同僚に呼びかけている。

ハーバードの法律学教授のCharles Nessonは、'全ての学術レベル、中等教育で授業ツールとして利用可能なスキルゲームとしてポーカーを捉える'団体、Global Poker Strategic Thinking Society(世界ポーカー戦略思考会)の結成を発表することになった。

発表は来週、シンガポールで'仮想世界'会議で行われる予定。会議は、ハーバード、エール、NYU、そしてその他ロースクールの教授会や同窓会が集まるものだ。すばらしいが、慣例にとらわれないリーガルマインドの持ち主で、ポーカーの社会的利益のチャンピオンのNesson、ポーカーが世界に教えるものは多いと信じている。

「ポーカーは様々な学問と通して、人生のスキルを教える最高の教えの一つ」とNessonは言う。ハーバードのキャンパス新聞のCrimson中の記事によると、Nessonは1981年、自宅のコンピュータでファイブカードスタッドをプレーできるプログラムを作成した。(Nessonはまた、サイバースペース内における法律の新しい役割の提案者でもある。)

この団体の目的は、中等教育やコミュニティセンターなどで戦略思考スキルを養うものとしてポーカーを用いたワークショップやセミナーを提供することである。社会的に恵まれていない近隣住民にポーカーによる戦略レッスンを紹介することが、このプロジェクトでのNessonのゴールの最大のものである。また、大学の法学部、ビジネス、その他の学部間でのチームポーカーマッチを主催したり、戦略思考を教える材料や社会政策問題と関連させてポーカーを探求するセミナーや会議を開催したりすることも考えている。

この団体の幕開けはハーバードになるが、その後、オープンになると期待したい。また、アメリカの大学間で競うNCAAスタイルのチャンピオンシップ、'チームポーカー'の設立も視野に入れられている。

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