PokerStars、プレーヤー情報データベースサービスを禁止

PokerStars、プレーヤー情報データベースサービスを禁止 0001

PokerStarsは彼らの顧客情報をパブリックドメインで公表するSharkscopeやthepokerdbといったデータマイニングウェブサイトを禁止すると発表した。

現在、知りたいオンラインプレーヤーのユーザーIDをサーチエンジンに打ち込むだけで、誰もがプレーヤーたちの情報にアクセスできる。彼らはプレーヤーの今までの収支や平均ROI、プレーしたゲーム数、連勝記録などを知ることができる。

PokerStarsは全てのデータマイニングウェブサイトに対して次のような声明を出した。

1、サービスオペレーターによって所有されているPokerStarsの公開口座に$0.03を送金し、プレーヤー自身によって受け入れられ明かされない限り、どんなプレーヤーの財産データ(ROI、ネット利益など)を発表してはならない。この要求は承認の証として5日以内に$0.03をプレーヤーに送り、サービスオペレーターによって認められなければならない。
2、どのプレーヤーも彼らのいかなる情報にも完全に関わらないとするかもしれない。そうするためには、プレーヤーは$0.01をPokerStars口座のサービスオペレーターに送金する。この要求は$0.01を承認の証として5日以内にプレーヤーに返金することによってサービスオペレーターに認められなければならない。この金額が異なるのは、プレーヤーの関与の有無を区別するためである。
3プレーヤーの関与の有無確認のための「ユーザーからサービス、サービスからユーザーへ返金」方式の使用は必須である。この方式によってプレーヤーのEメールや本名などの個人情報が暴露されることなく、これらの要求を個別に・安全に扱うことが可能となる。プレーヤーのPokerStarsユーザーIDのみが必要である。
4、プレーヤーの関与の有無はサービスのメインページ/フロントページに大々的に公表しなければならない。(完全な説明文をどこかに載せ、最小でもフロントページに通常サイズのリンクが必要)
5、これらのガイドラインの確立以前にサービスが更新される場合、現存のデータには「祖母条項」はない。プレーヤーが認めるまでは歴史的な財産データは100%目に付くところから排除する必要がある。

こうしてポーカープレーヤーの情報は、彼らがウェブサイトに公表をハッキリと許可するまでは使用できなくなるようだ。これによって本当に成功を収めているプレーヤーしかパブリックドメインでの情報開示を許可しないだろうといえる。ある程度、この決まりによってデータマイニング源の1つの代表的な使い方(弱いプレーヤーを見つけ出し孤立させること)には歯止めがかかるだろう。

おもしろいことに、PokerStarsの元カードルーム経営者Lee Jonesは1ヶ月前にポーカーで匿名性を保つことについて記事をかいている。Sharksがデータマイニングやポーカートラッカーのようなオンラインを通じて関わっているので、再預金を防ぐ障害のせいでFishは落ちぶれている、と彼は提案する。Jonesは弱いプレーヤーがつけこまれるようなツールが存在する以上、ポーカーコミュニティの全員が自由にオンラインIDを変えられるようにした方がよくなるだろうと予測した。

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