NYCポーカールーム殺人容疑者が逮捕、釈放

NYCポーカールーム殺人容疑者が逮捕、釈放 0001

先週の金曜日、ニューヨーク市警は11月2日にニューヨーク市のポーカークラブで55歳Frank DeSenaが撃たれて死亡した事件の容疑者を逮捕した。容疑者はWilliam Delvalle (35歳)で事件の起きた建物からわずか7ブロック離れたEast 21st Streetで逮捕された。

警察はDelvalleを銃保持者としてではないものの、第2級強盗殺人の名目で逮捕した。逮捕からDelvalleはマンハッタン留置所で拘留されていたのだが、ニューヨークポストのウェブサイトによると、検察が定められた時間内に起訴できなかったことを受けて、Delvalleは刑務所から釈放されたようだ。しかし、Delvalleの罪状はまだ効力を持っている。

ニューヨーク州法では、検察側から陪審員が起訴を承認したことを確かめる陳述書を提出しないかぎり、重罪で再拘留された被告人は留置所から解放されなければならない。この件では、検察は起訴状を作成するのに144時間あったが、それに失敗した。Delvalleは昨日ニューヨーク最高裁判所に召還される予定だったが、マンハッタン刑事裁判所判事Evelyn LaPorteは起訴状がなかったためにDelvalleを釈放せざるを得なかった。

Delvalleは刑事裁判制度に不慣れではない。というのも1992年少人数の群集に向けて発砲したことで無関係の人に重症を負わせたとして有罪になり、監獄で8年を過ごしている。ニューヨークポストによると、Delvalleは10月12日に仮釈放されており、新しくオープンしたばかりだったクラブで悲劇が起こるほんの数週間前のことだった。Delvalleの弁護には、弁護士Brian Konoskiがついており、次のように語ったことがニューヨークポストで引用されている。「何の関係もない。本当に何もないんだ。」

これは昨日のことだが、DAスポークスマンのBarbara Thompsonは「彼(Delvalle)は未だ告発されている状態にあり、捜査も続いています。」と語ったが、検察は起訴状がなぜ期限内に出来上がらなかったのかを説明はしないだろう。他の容疑者は未だ捕まっていない。

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