WSOPサーキットイベントのチップリーダー 不適切な態度により失格

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プレーヤーがファイナルテーブルで飛ばされたり、スポーツマンらしくない振舞いを見せる事は珍しくない。しかしながら、悪い態度を取ったことによってファイナルテーブルから追い出される事はめったにない。しかし、アトランティックシティーで開催されたWSOPサーキットイベントでそれが起こったのだ。チップリーダーのLesley S. Thornburgが不適切な態度によって失格となった出来事について、WSOP放送局長Nolan Dallaは「トーナメントの歴史でもっとも異常でぎこちない瞬間」と言った。

報告によると、乱暴な性格なThornburgは前日に2回スポーツマンらしくない振舞いをして警告を受けていたのだ。Thornburgはチップ量2位でファイナルテーブルを開始し、長い時間の「絶えないうるさいコメントと罠をしかける戦略」を始めた。ThornburgはA-7で相手のA-Qに勝ち、更にポケット4で相手のポケット7に勝ってチップリードを手に入れた。ファイナルテーブルでもThornburgはチップをスタックしない事や手当たり次第乱暴にチップをポットに入れる為、いくつかの警告を受けていた。しかし、警告で彼の行動をやめさせることはできなかったので、トーナメントディレクターは彼を失格とした。Thornburgは失格によって5位で終了し、76歳のFrank Panettaが$300ノーリミットホールデムのイベントを優勝した。

PokerNews.com(英語版)では3月13日からアトランティックシティーで開催されるメインイベントの中継放送を行うことになっている。

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