2008年WSOP、Event#4、$5,000ミックスホールデム、Erick Lindgrenが優勝

2008年WSOP、Event#4、$5,000ミックスホールデム、Erick Lindgrenが優勝 0001

Erick Lindgrenは$6ミリオンのトータル賞金と、14回のWSOP入賞、4回ファイナルテーブルに出場しながら、まだWSOPのブレスレットを勝ち取っていないポーカープレーヤーとして知られていた。しかし、この紹介はもう必要ない。Event#4、$5,000ミックスホールデムでLindgrenはついに初めてWSOPゴールドを獲得した。Lindgrenは、例えばDavid Williams、Isaac Haxton、Howard Lederer、そしてヘッズになったJustin "ZeeJustin" Bonomoなどの強豪たちを退けて$374,505獲得して優勝した。

ファイナルテーブルの2ハンド目でHaxtonをやぶり、Lindgrenは好調なスタートをきった。ノーリミットの時、Haxtonはミドルからレイズ。Lindgrenがボタンからリレイズに、Haxtonはオールインコール。Haxtonは{a-Clubs}{k-Spades}でLindgrenはポケットQだった。ボードには{6-Hearts}{2-Hearts}{5-Spades}{8-Spades}{7-Hearts}と落ち、Haxtonは9位で終了。

カナダのプロ、Pat Pezzinは{a-Hearts}{q-Spades}で、相手のAndre "good2cu" Roblの{a-Diamonds}{k-Clubs}とぶつかってしまい8位で終了となる。なにも奇跡は起こらずボードには{3-Spades}{8-Clubs}{5-Diamonds}{10-Diamonds}{10-Clubs}と落ち、Pezzinは$46,812獲得。David Williamsは{a-Spades}{3-Spades}でオールインし、相手のRheemの{k-Clubs}{10-Diamonds}と勝負。Rheemはフロップ{10-Hearts}{5-Clubs}{8-Diamonds}でトップペアヒット、ターンは{6-Clubs}、リバーは{7-Clubs}で逃げ切り。Williamsは7位で敗退。($58,515)。

Williamsが敗退してから、プレーはとてもゆっくりとなった。リミットの時、Ledererはカットオフからポケット4でレイズ、Justin Bonomoがリレイズをする。Ledererはコールし、Bonomoはフロップが出る前にアーリーベット。Ledererはそれに答えるように、フロップを見る前にリレイズオールイン。Bonomoもコール。フロップは{5-Diamonds}{2-Diamonds}{k-Spades}でLedererの{4-Diamonds}{4-Hearts}はBonomoの{a-Clubs}{q-Clubs}に対してまだリード。ターンで{5-Spades}が落ち、ボードにペアが出来る。リバーは{k-Clubs}でボード2ペア。Bonomoがキッカー勝ちし、Ledererは6位で敗退($74,119)。

Day2のチップリーダーだったDavid "chino" Rheemが次に終了。RheemはUTGからプリフロップでレイズ。Roland de Wolfeがコール。お互い{4-Clubs}{10-Hearts}{a-Spades}のフロップはチェック、ターンは{9-Hearts}で、Rheemベットにde Wolfeはコール。Rheemはリバーの{8-Spades}が落ちてからオールイン。De Wolfeは{q-Hearts}{j-Clubs}のナッツストレートでコール。Rheemはハンドをマックして、彼は5位で終了。

そのすぐ後、Justin Bonomoがフロップ{8-Spades}{6-Spades}{2-Hearts}の時にオールイン。ハンドは{a-Spades}{9-Spades}でフラッシュドロー。対するコールしたRoland de Wolfeは{k-Clubs}{8-Diamonds}でトップペア。ターンは{j-Clubs}、リバーは{q-Spades}でBonomoがフラッシュを引き当てた。De Wolfeは4位で敗退。このハンドでBonomoは圧倒的なチップリードをErick LindgrenとAndrew Roblに対して保っていた。

3人のプレーは1時間近く続いた。しかし、RoblがBonomoのプリフロップレイズに対してオールイン。ハンドは{a-Diamonds}{2-Clubs}で、対するBonomoは{q-Diamonds}{5-Clubs}でコール。フロップは{q-Clubs}{8-Clubs}{9-Spades}でBonomoにトップペア、ターンで{10-Hearts}が落ち、リバーでは{6-Hearts}が落ち、結局Roblは$144,337獲得して3位で敗退。

Justin Bonomoはヘッズアップ時、少しのチップリードをしていた。しかしトーナメントは40ハンドもこの後、続く事になる。22歳のBonomoは2007年のWSOPで3度入賞しており、彼も始めてのブレスレットを探し求めていた。Bonomoが最初の30分で3:2のチップリードまで持っていったが、Lindgrenが大きなポットを連続して獲得し、初めてリードする。

最終的に、1時間のヘッズアップはLindgrenがBonomoをやぶり、初めてのWSOPブレスレットを獲得する事になる。最後のハンドは、プリフロップでLindgrenがレイズしたのに対して、Bonomoはコール。フロップに{10-Clubs}{5-Clubs}{3-Diamonds}が落ちた時は、お互いチェック、ターンで{4-Hearts}が落ち、Bonomoがベット。Lindgrenはコール。Bonomoがリバーで{8-Hearts}が落ちた時に再びベット。Lindgrenはそれに対してレイズ。Bonomoオールイン。すぐさまLindgrenもコール。Lindgrenは{a-Hearts}{2-Diamonds}でストレート、対するBonomoは{5-Spades}{4-Spades}でツーペア。Bonomoは2位で終了となる。そしてErick "E-Dog" Lindgrenが$374,505を獲得して、初めてWSOPブレスレットを手にした。

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