女性プレーヤーにスポットを。基本に還って。

女性プレーヤーにスポットを。基本に還って。 0001

女性ポーカープレイヤーの数が男性のプレイヤーと比べて圧倒的に少ないというのは、紛れもない事実だといえるだろう。もちろん、オンラインなどでポーカーに触れている女性も数多くいる。しかし、カジノでのライブゲームとなると女性プレイヤーの数は一気に減ってしまうのだ。私は一度、強いオンラインの女性プレイヤー何人かに聞いてみたことがある。"なぜカジノでライブゲームをプレイしないのか?"と。彼女らの答えはきまって以下のようなものだった。"ライブだとなにをしていいかわからない" "緊張してしまう" "失敗しそうで怖い"

女性プレイヤーだけに限らないが、このようなプレイヤーはライブゲームでのルール、エチケットを簡単に学ぶことが必要だ。もちろん近くのポーカールームを訪れ、ライブゲームでのルール、エチケットなどを聞き実際にプレイしてみることが一番だが、基本的で簡単なルールには以下のようなものがある。

ゲームの進行を円滑にする

ポーカープレイヤーというものは基本的にせっかち、我慢できない人達が多い。ポーカーのハンド、ポットでは我慢することができても、それ以外での進行が妨げられることには苛立ちをあらわす人が多いのだ。そのために、円滑にゲームを進めるように努力することが必要になる。最終的にはディーラーの役目、責任となるこの役割だが、各プレイヤー自身にもできることはたくさんあるはずだ。

時間を守ることも重要なことである。特にトーナメントでは開始時刻よりも早く席に着くことを心がけよう。大きなトーナメントでは、時間内に席についていないと自動的にカードがマックされてしまうので気をつけてほしい。

ハンドの情報を教えすぎない

ポーカープレイヤーが考えていることは、基本的にいかにして自分のスタックを増やすかということに尽きてしまう。彼らに彼らがまだ知らない情報を与えてしまうことは結局自分自身の不利益につながってしまうことになる。

私が思うに、ライブゲームでの一番重要なルールは、ハンドがまだ進行している時にそのことについて話さないということである。例えばあなたがプリフロップで10-3 をフォールドしたとして、フロップが10-10-3 だったとする、その時にあなたが自分が持っていたハンドを話してしまうことによりまだハンドをプレイしている人達に非常に大きな影響を与えてしまうことになるからだ。これをやってしまうとオッズの計算も変わってきてしまう。また、もしあなたが他のプレイヤー一人に自身がフォールドするハンドを見せてしまった場合は、テーブルにいるプレイヤー全員がそのカードを見る権利を得ることになる。

この例に限らず、自分のハンドを他のプレイヤーに見せるということは自分のプレイスタイルを教えることにもつながり、結局は自身が勝ちにくくなってしまうのが普通だ。

自分のカード、チップを守る

あなたが自分の意思でフォールドするまでは、自分のハンドは自分の近くにおいておくことをお勧めする。もしマックされたカードがあなたのハンドに触れる、またはディーラーが誤ってハンドを回収してしまった場合、それはフォールド扱いになりデッドハンドになってしまう。これを防ぐためにも、ハンドの上になにかカードプロテクターをおいておくこともよいアイデアだ。

チップについても同じことが言える。チップをばらばらに散らかしていては、隣のプレイヤーのチップと混ざってしまったり、ポットと混ざってしまってディーラーに回収されてしまうことも考えられる。自身のスタックはきちんと山にして並べておくのが無難だろう。

上記のことは小さなルールに過ぎないが、知っておいて損をするということはない。更なるテーブルでのマナーは http://www.pokertda.com をチェックしてほしい。もっとも重要なことは家を出てプレイしに行くということだ。

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