Moneymaker、Farha、Hellmuth、Chan 再びWSOPメーンイベント・ヘッズアップ・リターンマッチ

 0001

8年前のWSOPメーンイベントで27歳だったChris Moneymakerがトップ・プロ選手のSammy Farhaに勝利し、優勝したことからポーカーブームが巻き起こった。

しかし、Moneymakerが負けたとしたら?

2011年WSOPはこのような「もしも」がメーンイベントで行われる予定だ。初対決はChris Moneymaker VS Sammy Farhaで3回にかけて勝負を決める。

1回戦は過去と同じスタックで始まる。Moneymakerが550万チップ、Farhaが290万チップでヘッズアップ。
2回戦は互いのスタック条件をかえって Farhaのリード状況でスタート。
そして3回戦は二人とも同じスタックを持ってプレーすることになる。

Moneymakerはこのイベントに参加することを発表するとき、冗談気味に言った。「WSOP メーンイベントに勝ったときは本当に人生逆転の瞬間だったんです。私は Sammyとリターン・マッチをすることにしましたが、もし今回、自分のブラフが見破られてもタイトルは奪われないように約束してもらいました。」

2回目の対決はJohnny Chan VS Phil Hellmuthで1989年のリターン・マッチになる。このヘッズアップで負けたJohnny ChanはWSOPメーンイベント3連続優勝の記録に失敗。勝者であるPhil Hellmuthの最年少優勝記録はその後約20年間破られなかった。

しかし、Chanの3回連続優勝だったらどうなっただろうか。Hellmuthは今のように「ポーカー悪童」として注目されただろうか。

Chan VS Hellmuthの対決は同じスタックを持って1回のヘッズアップ勝負である。

最後の対決はファンたちによってWSOPのFacebookで行われる投票で決められる。選択肢の1番目はなんと映画「Rounders」によって世界の人々に知られている Johnny Chanと Erik Seidelの試合だ。

1988 WSOP Main Event: Johnny Chan VS Erik Seidel
2004 WSOP Main Event: Greg Raymer VS David Williams
2006 WSOP Main Event: Jamie Gold VS Paul Wasicka
2010 WSOP Main Event: Jonathan Duhamel VS John Racener

3回のリターンマッチはすべて6月2日ラス・ベガスのRioで行われる予定で、ESPNから7月26日に放送される。

More Stories

どう思われますか?