ポーカースターズ・モントリオール会談その後

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  • ポーカースターズ親会社のアマヤ副社長のEric Hollreiser氏「私達のゴールを達成するために引き続き討議を続けていきたい」

1月19日にポーカープレイヤーの代表として、Dani "Ansky" Stern, Daniel Dvoressさん、元チームポーカースターズプロのIsaac Haxtonさん、チームポーカースターズプロのDaniel Negreanuさんらが、ポーカースターズの親会社であるAmaya(本社・モントリオール)で、VIPプログラムの変更などについて会談を行いました。

会談数日後に、アマヤ副社長のEric Hollreiser氏がPokerStars Blogに、会談の内容、新方針に対しての遅れ、新企画の立ち上げ、そしてSupernova Eliteの廃止などについて声明を掲載しています。

「ポーカーエコノミーやその他多くの関連議題について議論する機会を得られました。
ポーカープレイヤーの意見を聴き、多くの情報を共有しました。その情報には社内情報及びマーケティング戦略も含まれます。
私達は、ポーカーというゲームへのチャレンジを進行中だという旨を伝え、VIPプログラムの変更についても議論しました」

会談には、アマヤCEOのDavid Baazov氏も短時間参加し、会社の方針を決めるデータを見ながらポーカースターズの今後の戦略なども提示されました。

「実際のデータを用意して、会社の方針の変化が必要なことを説明し、多くのハイボリュームプレイヤーが怒っていることを後悔している」

「VIPプログラムの1部廃止などで予想されていたことだが、これは私達のゴールではない。
年間を通してのVIPプログラムも、アマヤがいつでも変更・廃止する権利があることを理解してもらい、今後も継続的かつ明確にしていきたい」

今年のデータを見る限りでは、私達は正しい意思決定をしたと思っています

Hollreiser氏の会談後のコメントから、ポーカースターズは長期的視野で株主及びゲームの将来に利益をもたらす計画を進めていると想像出来ます。

「会談に参加したプレイヤーは、現在のポーカーエコシステムには変化が必要であることを理解してくれた。強調したのは、何か1つのことが画期的に変化をもたらすことはないということ。VIPプログラムの変更はその1つであり、オンラインポーカーエコシステムを改善する1つのステップである」

Hollreiser氏によると、ポーカースターズはデスクトップ、スマートフォン、タブレットなど場所を選ばずに誰でもポーカーを楽しめる環境作りを目指し、プレイヤー数、入金総額を伸ばしていきたいとコメントしています。

「これらを達成するには、ソフトの改良、新企画の提案、顧客満足度の向上、誠実なゲームポリシーの向上、そして広告などに投資していきます。方針の変更に伴い、レクレーショナルプレイヤーへの責任、ポーカーゲーム、雇用者そして株主とはバランスが取れてきていると信じています。残念ながら、プロポーカープレイヤーコミュニティーからは賛同が得られていません」

今回の声明の中で、ポーカースターズに対するボイコットについてもコメントを掲載しています。

「データの捉え方によって意見の違いがあることは普通のことです。会談でも述べましたが、私達のゴールを達成するために引き続き討議を続けていきたい。まだデータを分析をするには早い段階ですが、今年のデータを見る限りでは、私達は正しい意思決定をしたと思っています。VIPプログラムの変更の決定はキャッシュゲームでプレイヤーのバンクロールをより長く維持させ、入金総額は増加しています」

「しかしながら、特定のプレイヤーにとっては聞きたくなかったことかもしれません。今回の会談が私達により多くの理解力を与えてくれました。たとえプレイヤーがある方針に賛同しなくても、今後もプレイヤーの意見に耳を傾けていきたいと思います」

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