フリーロールの考え方

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多くの人が、バンクロールを増やす一つの方法としてフリーロールに見られるような、ボーナスや賞金の獲得がある。オンラインサイトでは、賞金額が違うがフリーロールを提供している。そのほとんどが、プレーヤーにとっては実は危ないものなのだ。フリーロールにはあらゆるタイプのプレーヤーが存在する。全くの初心者から、バンクロールを増やそうとする熟練者まで様々だ。練習にはいい機会であるし、また努力の結果として、いくらかの賞金を手にする事も出来る。

フリーロールに登録する時、時間と努力を要する事に心構えが必要だ。入賞は難しいことだし、優勝するのでなければ、賞金は僅かだからだ。フリーロールトーナメントであなたが受け取るものは、(正しくプレーしているのであれば)、将来リアルマネートーナメントやライブゲームの成功へとつなげる経験であろう。

フリーロールでのほとんどのプレーヤーは次のいずれかのタイプに該当する:

1) "フリーロールに夢中になっている"-このタイプのプレーヤーは、いつでも複数画面同時にプレーしている。あなたは彼らを用心しなければならない。彼らは次のいずれかである。15分から30分で凄まじいスタックを築き、どんな手札でもコールしてくる、そうでない場合、序盤で終了している。

2) "トーナメントの練習をしている" –このタイプのプレーヤーは、スキルを磨いている。いずれはリアルマネーのゲームで勝負する人々だ。プレーの際に、不十分な点を補ったり、もしくはリアルマネートーナメントで使うであろう違ったスタイルの研究をしたいのかもしれない。必要な時はアグレッシブに攻め、通常ではフリーロールの最初の1時間ではあまりいなくなることはないし、チップを増やしていくことだろう。1)で挙げたようなプレーヤーとぶつかり合わなければの話だが。

3) "楽しんでいる" –このタイプのプレーヤーは、単に楽しみのためにプレーしている。だから、どんな手札を持っているか、プレースタイルなどについては、正確には読むことが出来ない。彼ら(彼女ら)はトーナメントの間、同じテーブルにいれば楽しい存在であろう。しかし、もし対決する場合には危険な存在でもある。なぜなら彼らは仲間のようでもあるが、手札がボードとさえ合えば、あなたをトーナメントから消す可能性もあるからだ。

フリーロールでの危険は、悪い習慣がつくかもしれないということ、そしてリアルマネーでは普段しないようなプレーをするということだ。あなたはA-5スーテッドでプレーすることは良くないことだとわかっている。しかし、そういう手札でも、ボードとうまく合えば、ナッツフラッシュドローになったりする。そして、この手札でそんなに大きなポットは取れないであろうということもわかっている。しかし、悲しいかな、あなたはこのような手札でプレーする多くのプレーヤーを見ることだろう(スーテッドハンドやコネクター等)。正しい練習だけが、こういう習慣がつくことを防ぐことができる。フリーロールは、あなたの忍耐と能力を試すいい機会であろう。

フリーロールをプレーする時、訓練として時間を使うことが良いと思う。そしてリアルマネーのトーナメントのようにプレーすることだ:危機に瀕することとか、努力に値するものは少ないかもしれないが、得るものはある。いろいろ試したいと思っているならば、フリーロールを利用する時だ。とにかく、フリーロールも重要なあなたのゲームだ:フロップをよく判断しないようなプレーをすることで、努力をふいにしてはいけない。

フリーロールトーナメントは経験を積むのにいい方法である。そして、初めのバンクロールを増やすのにもいいであろう。また、その他の面でも重要な練習となる。例えば、ティルト状態にならないようにすること、ブラフの仕方、そしてある状況下でどのようにプレーするかということ等である。どのようにプレーするかについては、単にポーカーを遊ぶ人と、ポーカープレーヤーとの間には、大きな違いがあるのだ。

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