World Poker Tour、いよいよアジアへ!?

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 アメリカ、トラベル番組で人気を集めているWorld Poker Tour(以下、WPT)は、今夏、ロサンゼルスのバイシクルカジノとアトランティックシティのボルガタカジノで開催された"レジェンド・オブ・ポーカー"を終え、シーズンの通常モードへ戻ったが、ポーカービジネスのさらなる発展を目指し、その動きを活発化させている。

先日、WPTの関連会社、World Poker Tour Enterprises(以下、WPTE)が、今後の成長を見込める未開の地"アジア"への進出を発表した。それに先がけ、マカオのMacau Cable社、シンガポールのMediaCorp社とテレビ放送に関する契約を交わした。

このアジア進出の実現で、WPTは世界154の国や地域に放送されることになり、計20億人もの視聴者数を見込んでいるという。

前述2社との契約を交わした、WPTEの代表取締役を務めるGary MacKinney氏は、"東南アジアマーケット進出において、とても大切な契約だった。カジノの歴史が長いマカオでは、これからライセンスを取得した新しいカジノがいくつもオープンされるだろうし、この地域が熱くなっていくことは間違いない。"とコメントした。

WPTEは"Professional Poker Tour(以下、PPT)"の放送権も保有しているが、カナダ国内の放送ではCanada's City TVと提携している。

PPTはWPT同様、アメリカ国内ではトラベル番組で視聴できるが、海外で視聴できるのは、言葉、文化が似通ったカナダが初めてとなり、今のところPPTシーズン4までの放送を予定している。また、スペインでも、アメリカ系コンテンツを取り扱う番組FOXで、WPTシーズン1の放送が始まるなど、世界的にポーカーの認知が急速に高まっている。

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