ネッテラー、米国ビジネス続行宣言

ネッテラー、米国ビジネス続行宣言 0001

電子決済専門のNeteller社が、米国のオンラインギャンブル禁止法に対し、書面で公式アナウンスを行った。議会で決定され、法が施行されるまでの猶予は270日以内となっている。同社は今までどおり米国居住者向けビジネスを続行していくとしているが、当然同国の法規制を遵守しなければならない。

書面には、同社が当該国の法定遵守にのっとり、株主、ビジネスパートナー、従業員、顧客からの信頼・利益を確保し続けることが最優先事項であると謳われている。

その上で、今回の法案(オンラインギャンブル禁止)が明確に施行されるまでの間(向こう270日間)、米国在住の顧客サービスを継続していく方針が明記されていた。

そして、"現在、米国在住顧客のアカウントは信託口座で管理され、お客様のご要望に応じ、いつでも送金、引き出しが可能です。"の文言が付け加えられ、なに不自由なく利用できることが強調されていた。

もし、法の施行前に米国政府が国内でのNetellerビジネスを規制したら、プレイヤー口座管理で大規模なトラブルを引き起こすことは間違いない。その場しのぎでNetellerのような代行法人を立てるアイディアも出されているようだが、株式公開までしているNetellerほどの信用力が得られるはずもない。

オンラインゲームコミュニティでは、Netellerのサービスが一番シンプルで信用力の高いものだと支持され続けている。この地位は今後も変わらない。

PokerNews.comは、アメリカの新法案に関しての情報をいち早く皆さんにお届けします。

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