PartyGaming が World Poker Tour を1230万ドルで買収

PartyGaming が World Poker Tour を1230万ドルで買収 0001

World Poker Tour Enterprises (WPTE) は今日の午後、PartyGamingの子会社であるPeerless MediaがWPTを1230万ドルで買収し、さらに引き続き「賭博とその他の資産からの収入5%を譲る」ことを発表した。 WPTEは今月の初めにGamynia Limitedという民間投資グループに900万ドルでWPTを売ることを発表していたのだが、PartyGamingからのより良い買収案があり、Gamynia Limitedとの契約は破棄することとなったようだ。

「PartyGamingは何年間ものあいだ素晴らしいビジネスパートナーであり、この先もWPTのブランドを管理することにあたって我々は何も心配していない。会社の理事会はPartyGamingの買収案の方が経済的にも良いと決断した。ポーカーと賭博市場でリーダー的存在であるPartyGamingと共にビジネスをできることはとても嬉しいことであり、将来WPTブランドがグローバル展開を続けてオンラインゲームへと広がっていくのが楽しみだ」とWPTE社長/最高責任者のSteve Lipscombは言った。

今回の契約の下で、WPTEはテレビライブラリと全ての知的財産とそれを伴う権利をPartyGamingに売ることとなったが、現金売り上げ、負債証券投資、そしてPokerStarsと契約した将来のライセンス収入は保持したままである。この買収で株主が起こっている理由が1つある。それは、WPTEが株主を無視して、その資産を売却して得られた純利益を、株主に配当として配るよりもポーカー産業以外のビジネスを始めるための資金に使うかもしれないからだ。もちろん、会社の売却は株主の大部分が同意しなければならないのだが、すでに会社の大きな投資家(39%を所持している)はPartyGamingへの売却に賛成している。

World Poker Tourは2003年のポーカーブームから3年間のあいだ成長してきたが、その後状況が変わり会社を運営するのが難しくなってしまった。WPTイベントのテレビ番組は3つのチャンネル(Travel Channel, GSN, Fox Sports)で放送され続けてきたが、それさえも減ってきている。最近Bicycle Casinoで開催されたWPT $10,000バイインLegends of Pokerイベントでは、去年と比べ参加者が25%減少して279プレーヤーしか参加しなかった。(2008年は373人、2007年は485人)

詳しい詳細は http://finance.yahoo.com/news/PartyGaming-Moves-For-World-bw-2762918095.html?x=0&.v=1

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