「今凄く良いエネルギーに満ち溢れている」とPhil Hellmuthさんが絶賛

Phil Hellmuth

Sharelines

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2週間前、2016 World Series of Pokerのイベント#18までにPhil Hellmuthさんは1度も入賞することができていませんでした。しかし「The Poker Brat」ことPhilさんは今まで以上に自信があるとPokerNewsに言いました。

そしてようやく2016年WSOPのファイナルテーブルに初めて姿を現したのです。$5,000 No-Limit Hold'em Turboのイベントで8位と言う結果に終わってしまったものの、14回もの優勝経験を誇る彼は夏の後半に向けて戦い方や戦う相手、そして戦略について強い思考を持っていました。

実際に15個目のブレスレットを手にする絶好の機会を逃したにも関わらず、彼の自信は全く揺らぐことなく今後の可能性の見通しについて楽観的に考えていました。

「たった今8位で終了してしまいました」とHellmuthさんは高いテンションで言いました。「しかし、今私は良いエネルギーに満ち溢れています。ここに辿り着くために一生懸命取り組んできました。身体を鍛えたり、しっかりと睡眠をとったり、ゆっくり身体を休めたりと、私にできることは全て毎日やってきました。」

Hellmuthさんはご自身のツイッターを使って世界に発信することが好きなので、彼が集中してWSOPで結果を出すことに専念できていることは誰もが知っています。

「私は今まで参加してきたトーナメントに中で私がプレイした全ハンドの分析をしてきました。」と彼は言いました。「沢山の力を費やして、苛立つことも多々ありました。だから今回このような形で終わってしまうのが非常に残念です。ファイナルテーブルで迎えた最初のハンドでace-queenを持っていましたが、Ankush [Mandavia]にレイズされました。彼が今回入賞をすでに数回果たしていることを私は知っていました。彼の急いで稼ごうと言う姿勢が時折異常な場面で顔を出すことも知っていました。だから私は彼を見返る機会を待っていましたが、私の方が保たなかったことを非常に悔しく思います。しかし彼のアグレシッブで的確な動きを私は称賛しています。

結局MandaviaさんがDaniel Strelitzさんを破りそのトーナメントの頂点に立ち、優勝賞金総額$548,139を手に入れました。しかしファイナルテーブルで迎えた最初のハンドでチャンピオンの中のチャンピオンが$160,000にアーリーポジションからレイズした時にMandaviaさんがすぐ後ろで$345,000のthree-betを入れてきたのでHellmuthさんはたまらず言いました。

「君は1日中俺に圧力をかけてくるんだね」と彼は言い、こんなことは「The Poker Brat」こと俺くらいにしかできないんだと思って、持っていたace-queenを開いて降りました。

その数ハンド後、Hellmuthさんが解説者がJason Somerville氏だと確認をした後、再びMandaviaさんにポットを取られました。

「誰が解説をしているんだい?Jason Somerville氏?」とHellmuthさんは尋ねました。「今のハンドを降りるのが皆は信じられないかもしれないが、Jason氏は私のことをわかっているから大丈夫」

そのハンドでHellmuthさんが降りた後にダイヤのエースが見えたので何とも言えませんが、少し後でHellmuthさんがファイナルテーブルで1度も勝つことなく退いてしましました。

「私は的確に降りなくてはならないところで降りることができたから、ここまでこれたんです。」と彼は言いました。「待ちに待って、待って、待って、最終的にはチップが足らず、2.5BBまで下がってきてしまったので、ace-4でオールインするしか方法がありませんでした。

「Ace-queenを開いて降りたことや、誰もが降りない10sでポットを取れなかったことは悔しいです。しかしそのことを明かしたことによってその場も少し和やかになりました。皆が確率論上、理由なく急いでプレイして自身の首を絞めていたからです。」

「もしかしたらあのハンドを見せるべきではなかったかもしれません。そうしていたらもう少し順位を上げられていたかもしれません。私はポーカーをツイッターや時には直接人に教えることがありますが、それは当然の成り行きです。30分のストラクチャーで皆が期待しているほど終盤にはさほどの技術は必要ではなかったので、この悔しさはすぐに乗り越えるでしょう。」

最終的にHellmuthさんはWSOP史上53度目のファイナルテーブルに残り、117回目の入賞を果たしたので、この夏のスタートとしてエンジンがかかったように見えました。

「私は毎年2,3回WSOPのファイナルテーブルに残ります。」と彼は言いました。「皆はまだそれを知らないかもしれませんが、今年も必ずやってみせます。」

「私は今とても良いエネルギーに満ち溢れています。後半戦に向けてとても良い感触があります。今までもそう思ってはいましたが、ようやく準備が整った気がします。ここまでの道のりは長くてハードで大変でしたけど、それだからWorld Series of Pokerは素晴らしいのです。大会を通じて調整をしたり、上手くなったり、焦点を合わせることでここまで辿り着けた訳です。残りの後半戦も楽しみにしてます。」

我々のスポンサー888pokerによって提供される2016年WSOPの報道をPokerNews.comにて引き続きご注目ください。

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